釜ヶ崎ディアコニアセンター 喜望の家 回復プログラム ■喜望の家
事務所：
〒557-0004
大阪市西成区萩之茶屋2-8-18
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アルコール依存症「回復プログラム」とは
喜望の家のアルコール依存症「回復プログラム」は、アルコールの問題を持っている人が、お酒をやめ続けていくという気持ちを支援するものです。
プログラムに参加する人は、地域に住みながら毎日喜望の家に通所して「回復プログラム」のプログラムに参加し、お酒をやめ続けるモチベーションを高めていきます。特定のプログラムのみの部分参加も可能です。
プログラムでは、個人面談に加えて、リラクゼーションや体操、陶芸や紙すきなどの作業療法を行います。その中で、自分の感情を受け止め表現することを学びます。さらに進んで、参加者自身が自分の依存症の背景を知り、問題解決を図れるように支援をしていきます。
なお、ギャンブル依存症に対してもこれに準じて行っています。
１週間のプログラム
火 水 木 金 土 【午前】
・陶芸
【午後】
・リラクゼーション
・お茶の時間相談日
【午前】
・個人面談
（小グループ･ミーティング）
【午後】
・百歳体操【午前】
・百歳体操
【午後】
・紙すき
・お茶の時間レクリエーション
（月1回）
【午前】
・路上バザー
（月1回）
【午後】
・お茶の時間
・むすび会【午前】
・路上バザー
（月1回）
・大掃除
・個人面談
・お茶の時間
紙すき作品
